古今、多くの詩人、歌人、文豪に愛され、
さまざまな物語やゆかりのある函館西部地区。
函館山をうつくしく目近に臨む
蓬莱町停車場すぐに、”ひし伊 ”は
その佇まいを構えております。
明治38年建造の土蔵には
在函していた当時、石川啄木の妻・節子とも、
ご縁があったといいます。
当時、質店であったその土蔵に
質草が入りきらなくなった為、
大正10年に建て増しされました。
昭和9年に起きた箱舘大火をくぐりぬけ、
いまもその黒漆喰の外壁が目印でございます。
当時の質蔵をそのままに、
現在は、
「茶房ひし伊」と
「古きものなどなど」
の二店舗で、お客様をお迎えいたしております。
元町散歩のひと息に、
どうぞお立ち寄りくださいませ。
All ages, many poets, poet, beloved writer, many stories that the Western District of Hakodate. Hōraichō now facing the depot near Mt beautiful eyes, "Hishii" There are.
The warehouse was built in 1905 Hakodate was standing at the time, there was a relationship with his wife Setsuko Ishikawa Takuboku. 1921 was an extension to the warehouse. Hakodate overcoming the fire occurred in 1934, exists even today.
Leave the quality of the warehouse was now, "Tea Salon Hishii" and "Antique Hishii Elegance" We are open two stores Would you like to walk a break in Motomachi?